京都芸術大学附属高等学校

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日々のできごと

DAYS

2021年06月02日(水)

今年もスタート!プロフェッショナル科目

こんにちは。京都芸術大学附属高等学校です。

本校ならではの高大連携科目、大学教員による出張授業「プロフェッショナル科目」が今年もスタートしました!


プロフェッショナル科目は、母体となる京都芸術大学の13学科、
京都デザイン専門学校に所属する文学、歴史、教育、建築、プロダクトデザインなど
さまざまな分野で活躍する「プロフェッショナル」な教員から、横断的に「社会で働く」ことを学ぶことができる人気科目です。

今年度は京都芸術大学通信教育部の4学科(芸術・美術・デザイン・芸術教養)も加わり、
3時間×2日の集中講座として全19講座を開講します。

今年は5月25日(火)、6月1日(火)に行われた映画学科、空間演出デザイン学科の授業からスタート。

映画学科(担当:鈴木一博先生)第一日目は映画製作の第一歩である「映像を撮ること」に焦点を当て、映画製作にかかわる仕事全般についてのレクチャーを受けました。


そのあと、高校生にも身近なスマートフォンを撮影道具として使い、お互いを撮影し合うペアワーク。


目線の向け方や室内灯と自然光での印象の違いなど、映画撮影の基礎知識や撮影時に大事にしているポイントを実践を通して学びました。

「人を撮影するときには向き合ってコミュニケーションする必要があり、物を撮影したことをあっても、意識して人を撮影することに慣れていない人も多い。」という鈴木先生の言葉通り、お互いを撮影することで、自然とコミュニケーションの場が生まれていました。


一方、空間演出デザイン学科(担当:藤野良実先生)の授業では「ファッション」と「空間」の繋がりについて知ってもらおうと、羊毛フェルトを使って空間を意識した作品制作の授業を実施しました。

ただ作業するのではなく、「誰」のために「何」を作るのかを考え、送りたい相手やデザインの詳細をワークシート上で言語化。

空間のなかにおける作品の役割を意識した上で制作を進めていきました。

「元々興味のある分野に加え、より実質的な社会や仕事に密接に関わりのあることを教えてもらえる」
「受講したことによって、将来の目標が少し確かなものに近づいた」


昨年の受講者の中にはこんな感想を持つ生徒さんも。
自分の進路を考えるきっかけの1つとして活用してもらえたらと考えています。

今年も色んな学科の授業の様子をお伝えしていきますので、ぜひチェックしてくださいね~!

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