教育目標・教育方針
GOAL & POLICY
「想像力」と「創造力」を理念とした教育活動を通じて自己効力感を育み、
自己の未来に対して自信をもってチャレンジできる生徒の育成を目的とする。
1
オリジナリティを
最大限に尊重する
一人ひとりを大事にする
2 他者を肯定する
他者と協働する
3
課題解決の
プロセスを学ぶ
仕事の基本を
学ぶ
4
正解のないものに
チャレンジする
解答を自ら見つける
姿勢を身につける
5
新しい価値を
社会に提供する
社会をより良く
するという意識をもつ
京都芸術大学について
教育目標
人類が直面する困難な課題を克服する「想像力」と「創造力」を鍛え、社会の変革に役立てることのできる人材の育成。芸術文化を原動力とする新しい文明への展望と人類と自然への深い愛情に満ちた哲学の確立。
日本で一番学生数の多い芸術大学
通信教育課程を含め、日本最多の学生数を誇る芸術大学です。
(11,665人/2020年5月現在)
「藝術立国」を基本理念とした瓜生山学園
2017年に創立40周年を迎え、「藝術立国」を基本理念とし、良心を手腕に芸術の力で社会を変革してゆく人材を輩出しています。
学校法人 瓜生山学園
京都芸術大学大学院(通学、通信教育)
京都芸術大学(通学部、通信教育部)
京都芸術デザイン専門学校
京都文化日本語学校
こども芸術大学(附置教育機関)