教育目的・教育方針
GOAL & POLICY
芸術教育の手法を取り入れた
体験・授業・環境で、
「社会人基礎力」を育てます。
コミュニケーション力を修得すべき能力の基本とし、
社会を生きる上で必要な協働力と発想力を身につける3年間。
自分の未来を自分らしく、10年後もいきいきと社会に参画できる力を育みます。
- 発想力
-
協働力
- みる力
- 話す力
- 考える力
- 聴く力
-
コミュニケーション力
- 自己表現自分を肯定し
他者に開くちから - 他者理解自分と他者の
違いを認めるちから
- 自己表現自分を肯定し
社会人基礎力
*社会人基礎力とは?
経済産業省によって提唱された、「組織や地域社会の中で多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」です。
教育目的
GOAL「想像力」と「創造力」を理念とした
教育活動を通じて自己効力感を育み、
自己の未来に対して自信をもって
チャレンジできる生徒の育成を目的とする。
教育方針
POLICY一人ひとりと向き合う教育指導
保護者と連携した協働指導
京都芸術大学について
教育目標
人類が直面する困難な課題を克服する「想像力」と「創造力」を鍛え、社会の変革に役立てることのできる人材の育成。芸術文化を原動力とする新しい文明への展望と人類と自然への深い愛情に満ちた哲学の確立。
日本で一番学生数の多い芸術大学
通信教育課程を含め、日本最多の学生数を誇る芸術大学です。
(11,665人/2020年5月現在)
「藝術立国」を基本理念とした瓜生山学園
2017年に創立40周年を迎え、「藝術立国」を基本理念とし、
良心を手腕に芸術の力で社会を変革してゆく人材を輩出しています。
学校法人 瓜生山学園
京都芸術大学大学院(通学、通信教育)
京都芸術大学(通学部、通信教育部)
京都芸術デザイン専門学校
京都文化日本語学校
こども芸術大学(附置教育機関)