+芸術

「ちょっと好きかも」から始まる、本格的な表現への一歩。

高校での学びにプラスして、
大学水準のアート・デザインの基礎に触れる。

「+芸術
(プラスげいじゅつ)」
とは?

高校にいながら、
大学のアトリエや専門的な学びに触れる

京都芸術大学附属高等学校では、通常の高校の学びに加えて、自分の「好き」や「気になる」をさらに深められる「+芸術」を用意しています。京都芸術大学通信教育部のオンライン動画教材を活用し、作品制作や専門教員による講評を通して、観察する力、考える力、表現する力、アイデアをかたちにする力を育みます。

芸術系の進路を目指している人だけの講座ではありません。
「ちょっと好きかも」「少しやってみたい」という気持ちを、本格的な学びにつなげていく、芸大附属ならではのプログラムです。

  • POINT 01

    全3コース、どのコースからでも受講可能

    全日型の「フロンティアコース」、ハイブリッド型の「ベーシックコース」、AI共創型の「コアAIコース」。どのコースに所属していても、「+芸術」を組み合わせて受講できます。自分のライフスタイルや学習ペースに合わせて高校生活を送りながら、本格的な芸術の学びをプラスできます。

  • POINT 02

    京都芸術大学×pixiv(ピクシブ)連携による大学水準の動画教材

    京都芸術大学が、クリエイタープラットフォームを展開するピクシブ株式会社と連携して開発した動画教材を活用します。プロの視点や大学水準のノウハウが凝縮された本格的なコンテンツに、附属高校生としてひと足早く触れることができます。

    ※「pixiv(ピクシブ)」は、イラスト・マンガ・小説などの作品を投稿・閲覧できる作品コミュニケーションサービスです。

  • POINT 03

    初心者でも安心してスタート

    「絵を描くのが好き」「デザインに少し興味がある」「一度やってみたかった」という気持ちがあれば大丈夫。基礎から段階的に取り組める内容のため、これまで専門的に学んだ経験がない人も、自分のペースで挑戦できます。

受講できる2つの専門講座

「+芸術」では、「イラストレーション」と「グラフィックデザイン」の2つの分野を開講予定です。

イラストレーション講座

「描く力」を「伝える力」へ

人物やキャラクターをよく観察し、その構造や動きを捉えながら、自分が表現したい世界やキャラクターをかたちにするための基礎を学びます。

イラストレーション分野では、作品コミュニケーションサービス「pixiv」を運営するピクシブ株式会社と連携したオリジナル動画教材も活用。未経験から段階的に学ぶことができます。

主な動画教材

『クロッキー』(全15動画)
対象を素早く捉えて描くことを通して、人物の構造や動きを観察する力を育みます。
『人物キャラクター基礎』(全15動画)
人物の構造や特徴を理解しながら、キャラクターとして表現するための基礎を学びます。
  • 動画教材の画面:髪の描き方(女性)
  • 動画教材の画面:いろいろな角度の描き方(斜めアオリ)
  • 動画教材の画面:体のバランスの確認
動画教材『人物キャラクター基礎』の画面より

グラフィックデザイン講座

「考える力」を「伝わるかたち」へ

グラフィックデザインの基礎となる「文字」と「アイデア」について学び、自分の考えや伝えたいことを、視覚的にわかりやすく表現する力を身につけます。

主な動画教材

『タイポグラフィ』(全15動画)
文字の見せ方や文字組み、レイアウトなどを通して、メッセージをわかりやすく、美しく伝えるための基礎を学びます。
『アイデアの基礎』(全15動画)
さまざまな視点や発想の方法を使いながら、テーマに沿ったデザインアイデアを生み出す方法を学びます。
  • 動画教材の画面:さまざまなロゴの文字デザイン
  • 動画教材の画面:Illustratorでの文字の加工
  • 動画教材の画面:手描きのラフスケッチ
動画教材『タイポグラフィ』の画面より

※「+芸術」講座は希望者対象の有料講座です。受講料:1プログラム 30,000円(予定/通年想定)
※内容・実施期間・費用は変更となる場合があります。

学びの進め方

学ぶ。つくる。振り返る。
表現を少しずつ深めていく。

  1. STEP 01

    動画教材で基礎を学ぶ

    1本15〜30分程度の動画教材を視聴し、表現に必要な基礎知識や考え方、技法を学びます。
    自分のペースで視聴しながら、必要に応じて繰り返し見直すこともできます。

  2. STEP 02

    課題に取り組み、作品を制作する

    動画で学んだことをもとに、設定された課題やテーマに沿って、自分自身で考え、作品を制作します。
    「見る・考える・試す・つくる」を繰り返しながら、学んだことを自分の表現へとつなげていきます。

  3. STEP 03

    専門教員による講評を受ける

    制作した作品を共有し、専門教員による講評を受けます。
    自分の作品だけでなく、ほかの受講生の作品や講評にも触れることで、新しい視点や表現方法に気づき、次の制作へとつなげます。
    年間を通して学びと制作を重ねながら、少しずつ表現の幅を広げていきます。

未来へつながる
「創造と想像の力」

将来を決めつけず、
「好き」から可能性を広げる

「ちょっと好きかも」から、
学びが始まる

高校時代に、将来の職業や進路をすべて決めておく必要はありません。

「絵を描くのが好き」
「デザインが少し気になる」
「自分でも何かつくってみたい」

そんな小さな興味から一歩踏み出し、本格的な表現に触れてみる。そこで感じた「もっとやってみたい」「これは自分に合っているかも」という気づきが、その先の学びや進路を考えるヒントになります。

芸術系に進む人だけの
学びではありません

「+芸術」で身につけるのは、描く技術やデザインの知識だけではありません。

身近なものをよく見る。
気づいたことを考える。
もっとよくする方法を探す。
アイデアをかたちにする。
そして、それを誰かに伝える。

こうした「創造する力」と「想像する力」は、芸術系大学への進学はもちろん、一般大学、専門学校、就職など、どのような進路を選んでも活かすことのできる力です。
「好き」で終わらせず、考え、試し、表現し、未来へつなげていく。それが、芸大附属高校の「+芸術」です。

もっと学びたい、
その先へ

「+芸術」をきっかけに、さらに芸術やデザインについて深く学びたくなった人には、京都芸術大学などへの進学という選択肢もあります。

本校では、京都芸術大学・東北芸術工科大学・京都芸術デザイン専門学校への特別指定校推薦選抜制度を設けています。

よくある質問

はい、受講できます。「描いてみたい」「やってみたかった」という気持ちがあれば大丈夫です。基礎から段階的に取り組める内容なので、専門的な学習経験がない人も安心してスタートできます。

よくある質問

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