教育目的・教育方針
GOAL & POLICY
芸術教育の手法を取り入れた
体験・授業・環境の中、
「学力(学ぶ力)」と「人間力」を身につけ、
一人ひとりの進路を実現する「瓜生山メソッド」
「学力(学ぶ力)」の習得を基本とし 、
社会を生きる上で必要な「人間力(コミュニケーション力・協働力・発想力)」を身につける3年間。
自分の未来を自分らしく、10年後もいきいきと社会に参画できる力を育みます。
これは、新しい大学入試やこれからの社会で求められている力(社会人基礎力)の育成にも対応しており、
生徒一人ひとりが見つけ出した進みたい進路、目指したい将来に合わせた進路支援を行っています。
担任は学習・進路指導だけでなく、生活面の不安など、さまざまな生徒の相談に応じます。また保護者懇談会や保護者会、定期的な電話連絡や個別面談を行うなど、保護者との丁寧な連携を行っています。ご家庭と学校双方から生徒たちの成長をサポートします。
京都芸術大学について
教育目標
人類が直面する困難な課題を克服する「想像力」と「創造力」を鍛え、社会の変革に役立てることのできる人材の育成。芸術文化を原動力とする新しい文明への展望と人類と自然への深い愛情に満ちた哲学の確立。
日本で一番学生数の多い芸術大学
通信教育課程を含め、日本最多の学生数を誇る芸術大学です。
(21,994人/2023年5月現在)
「藝術立国」を基本理念とした瓜生山学園
2017年に創立40周年を迎え、「藝術立国」を基本理念とし、
良心を手腕に芸術の力で社会を変革してゆく人材を輩出しています。
学校法人 瓜生山学園
京都芸術大学大学院(通学、通信教育)
京都芸術大学(通学部、通信教育部)
京都芸術デザイン専門学校
京都文化日本語学校
こども芸術大学(附置教育機関)