京都芸術大学附属高等学校

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日々のできごと

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2020年04月28日(火)

通信制高校の校舎ってどんなところ?②

みなさん、こんにちは!

今回も通信制高校の校舎内についてご紹介、ということで京都芸術大学附属高等学校の教室をご案内いたします◎

(少しだけ、前回のおさらい)
こちらが、京都芸術大学附属高等学校の校舎がある【創々館(そうそうかん)】です。
1階は大学の情報デザイン学科の研究室があり、2~4階を高校校舎として使用しています。

さて、今回は校舎3階にある【SO31教室】をご紹介します。

前回、校舎の建物名【創々館(そうそうかん)】にちなんで、すべての教室に創々館を表す【SO】が付けられている、というお話をいたしましたが、SOに続く数字は教室のある階数を表しています。

創々館の3階にある1つ目の教室=SO31教室というわけです〇





前回ご紹介したSO21教室は【大地・芽吹き】がテーマでしたが、今回のSO31教室は【太陽】がテーマです。

中に入ってみると....

まず目に入るのが鮮やかなオレンジの床。
学校の教室としてはなかなか斬新な色の組み合わせではないでしょうか♬


前回ご紹介した大地・芽吹きの教室は机と椅子が一体になった【タブレット式チェア】を導入していましたが、全10教室の内、残りの5教室が机と椅子が分かれている【スクールタイプ】の教室です。

単位修得試験やHR、国語の授業などで使用されることが多いです。

椅子のカラーは赤と黒。太陽と黒点をイメージしているそうです。

ドア枠も赤色なので、明るく元気の出るカラーで統一されていますね◎
(説明会などでは、みなさん最初はこの色合わせに驚かれています。)


次回は3つ目の教室をご紹介します~お楽しみに◎

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