映像には、土井優華さん（３年）をはじめとした京都芸術大学・舞台芸術学科の学生５名がメインで出演。

高校の校舎や大学キャンパス内で行われた撮影には、本校の在校生６名も参加しました！


校歌「光」の明るいメロディに合わせて、高校に通う5人の生徒の日常とともにメッセージが次々と映し出されます。

映像で流れるナレーションも土井さんが担当し、京都芸術大学・キャラクターデザイン学科の授業でも使用されるアフレコスタジオで収録を行いました。

さすがの集中力でいろいろなパターンを演じてくれました！

校歌を歌ってくれたのは、京都芸術大学附属高等学校２年の上住伊吹さん。
一か月前から練習を重ね、本番に臨んでくれました。収録中は緊張したそうですが、しっかり歌い上げてくれました！

本映像は５月１日よりYoutubeを中心としたWEB上で公開され、校歌全編も本日からHP内でお聞きいただけます。