京都芸術大学附属高等学校

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日々のできごと

DAYS

2024年10月28日(月)

このブログは、附属高等学校事務局の職員が交代で書いています。
今回は、食に貪欲なT田が、教員や職員が普段どのようなお昼ご飯を食べているかを紹介します!

本校は、瓜生山学園として京都芸術大学と併設しています。
その為、お昼ご飯を、大学の学食に食べに行くことも多いです。

学食は、高校生も利用することができますので、
授業が始まる前や終わってからなど、生徒たちも利用しているようです。


さてさて、学食は「瓜生山」という名前の通り、
道路から続いている階段をずっと登っていった先にあります。

その為、まず階段下に設置されているメニューを見てワクワクした後は、長い長い道のりを行かねばなりません。その名も「天に翔ける階段」です。(安心してください。エレベーターもあります)。

学食はこんな感じ。

カレーやラーメンなどの定番メニューもありますが、月替わりメニューも楽しみの一つ。
早速、今月のメニューをチェックしてみましょう。

「な、何だと、今月は極濃たまごチャーハンだと⁉」
たまご好きとして、喜びに打ち震え、券売機でチケットを購入。

小鉢には、デザートメニューも並んでいます。
階段でしっかり運動したので、欲望のままに注文します。

学食の山本店長が、我々職員の為にも、心を込めて作ってくださいました。

チャーハンとプリン!
チャーハンとプリン‼

たまご祭りじゃ‼

失礼しました。ちょっと興奮してしまいました。

極濃というだけあって、濃い橙色の半熟卵がお米と絡み合い、丁度よい塩加減がまた美味しく最高でした。

瓜生山学園の学食は大変美味しいので、入学後、是非、学食のメニューを楽しんで欲しいです。

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