日々のできごと
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2020年04月14日(火)
京都芸術大学附属高等学校 指定制服ご紹介♪
京都芸術大学附属高等学校では、すべての学校活動において、
生徒一人ひとりが「自分で考え、自分で決める」
ということに重きを置き、皆さんの自主性を最大限に尊重しています。
通学時の服装についても同様で、「何を」「どう」着るかもみなさんにおまかせ!
もちろん私服でも登校可能ですが、本日は本校指定制服についてご紹介したいと思います。
本校の指定制服はネイビーを基調とした大きなチェック柄の生地。
(写真ではわかりづらいですが....)
女性が着用しているジャケットはノーカラー、
男性が着用しているジャケットは襟の切り替えが特徴です。
スカートは裾がバイカラー仕様、少しおとなっぽい洗練されたデザインとなっております。
胸元のオプションは
ネクタイ(太)、ネクタイ(細)、リボンの3パターンからお好きなものをお選びいただけます。
制服着用モデル
(左:追立大地さん、右:杉田旭さん)
実はこの制服、開校前の説明会にご参加いただいた皆さんの投票によって決まったデザイン。
胸元にはエンブレムがついています。
中に着るシャツ・ベスト・合わせる靴などで、幾通りのもの着こなし方が可能。
夏には指定シャツと同じ、淡い水色のポロシャツもご用意しています。
またご入学後、いつでも購入可能ですので安心です。
昨年末に発行された「瓜生通信」*にて、
本校の生徒の"制服の着こなし が掲載されましたので、気になる方はぜひご覧になってくださいね♪
(写真左から:鮒子田 惠雅さん、前川 陽夏さん、秋國 彩華さん、菊永 縁さん / 京都芸術大学附属高等学校2年生)
*【瓜生通信】:京都芸術大学が発行する広報誌・Webマガジン。