文化祭では、作品展示や同好会出展ブースなど
様々なコンテンツがありましたが、
本日ご紹介するのは3年ぶりに復活となった

『物販企画』　です！


今年の物販では附属高校文化祭通貨として
“うりん”　
が発行されました。

購入したいものがある場合は
まずこの“うりん”をゲットする必要がありました。


※写真は“うりん”に交換所を担当する先生たち

交換した“うりん”を使って各店舗でお買い物！

写真で全部を紹介できないのがとても残念ですが、生徒のみんなが手作りしたクオリティの高い商品が
たくさん並んでいます。
オーダーメイドでその場で作成してくれる店舗もありましたよ。

みんなの特技や思いがダイレクトに伝わってきますね。
いくらに設定すると買ってもらいやすいか、
赤字にならないためにはどう設定するかなどを考えながら準備をし、
当日はどんな点がオススメなのかを来場してくださるお客様に説明していました。
自然と活気がでてきて、販売者も購入者もワイワイと賑やかに笑顔あふれる空間でした。

先生たちも“うりん”をたくさん持って楽しく巡っています。

「ほしいものがたくさんありすぎて...」「“うりん”だと気軽に使えちゃう...うりん中毒になるわ」など
楽しむ声もたくさん！


そんな先生たちも文化祭2日目は生徒のみんなから、今年のテーマ『時をかける』にそって
衣装のお題を与えられました。

なぜその衣装なのかという解説も掲示されています。
“今の奥さんに告白した時の衣装”　“はまり込んでいたあの時代の衣装”など、
先生それぞれの思いを込めた衣装で、文化祭を盛り上げました。

そんな先生たち、
なんと文化祭ではトレカにもなりました！

トレカを作成し、販売してくれるお店があったんです。

販売すぐに完売！
購入できた人はラッキーでした。
どの先生が誰の元にいったのでしょうか。。。

こんな風に先生を愛してくれるみんなが
先生たちは大好きです。
楽しいひと時をありがとう！